セミナー

賃貸不動産業界にも、いよいよ新型コロナウイルスによる影響が現れ始めました。 この状況が続くと家賃が下がったり、空室が増えたり、家賃滞納が増えたりするのではないか。テレワークが普及すること で人気エリアの常識や間取りのトレンドが変わるのではないかと、さまざまな憶測も飛び交っています。

「本当のところ、現場では何が起きているのでしょう？」

実は、管理の現場では東京圏においても賃貸市況の変化が明確化しつつあります。
たとえば、コロナの影響を受けている物件と受けていない物件とで二極化が進み、また影響を受けている物件についてもダメージの大小の傾向が分かれてきているのです。

果たして、コロナに負けない物件の傾向と特徴とは？

本セミナーでは、弊社の管理する約7000戸の物件におけるビフォーコロナとアフターコロナでの「実績数字の変化」の検証を通じて、賃貸経営の現場で起きていることをご紹介。物件タイプやエリアごとのコロナ禍の実態から仮説を立て、これからの賃貸経営において検討したい具体的な戦略をご提案いたします。

■セミナー概要

賃貸経営セミナー
『　アフターコロナの傾向と対策！現場を制するものは賃貸経営を制す。　』

■講師

株式会社アートアベニュー　リーシングマネジメント課 係長 伊藤 伸
CPM®（公認不動産経営管理士）　公認不動産コンサルティングマスター
AFP（ファイナンシャルプランナー）
2級ファイナンシャルプランニング技能士　宅地建物取引士　賃貸不動産経営管理士

株式会社アートアベニュー　業務本部 係長 福原 秀穂
CPM®（公認不動産経営管理士）　宅地建物取引士　賃貸不動産経営管理士
2級ファイナンシャル・プランニング技能士

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